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公務員が不動産投資で失敗する5つの理由【沖縄在住者が実体験をもとに解説】

公務員が不動産投資で失敗する5つの理由
fromshuhei1203

「公務員なのに不動産投資で失敗した」

そんな話を聞いたことはありませんか。

安定した収入・融資の通りやすさ。。。。

公務員には不動産投資向きの条件が揃っています。

しかし、その「強み」が落とし穴になるケースが非常に多いのです。

沖縄で不動産投資を学んでいる現役公務員の筆者が、失敗パターンを5つにまとめました。

①「真面目さ」と「安定」が逆に弱みになる

あなたの真面目で人に優しいところ、公務員の安定的な収入は不動産投資にとって強みにもなりますし弱みにもなり得ます。

銀行借り入れの審査が通りやすい=無理な借り入れをしてしまう

不動産投資の勧誘に応じてしまう=カモにされてしまう

不動産投資は立派な副業です。(公務員は多少制限がありますが)

事業をするにあたり一番の目的はなんですか?

「利益を出すこと」

不動産営業マンの営業トークにのせられ、まんまとOKしてしまうと後のあなたの人生に大きな大損失を与えてしまいます。

不動産投資を始める前に必ず基本的な知識は勉強し、不動産を見る目を肥やしましょう。

そのほうが断然不動産投資の面白さも知れますし、あなたの人生を豊かなものにすると思います。

②甘い勧誘に乗ってしまう

「この不動産ならこれだけの収入が見込めます」

「ねえねえ、みんながやっている不動産投資、あなたもやってみない?」

・SNSで不動産投資の勧誘

・友人や知人から不動産投資の勧誘

あなたにもその経験はありませんか。

最近は広告でも不動産投資の話題が多々あります。

しかし、これらの営業・勧誘はすべて、あなたからお金を奪っていく危険な罠です。

楽して稼げる話なし

みんなやっているが、ちゃんと豊かになっているのか

これらのことを意識して、甘い誘惑を断ち切りましょう。

公務員は人にやさしく、断ることが苦手な人が多いかもしれません。

「理由がないと断れない」「断ったら付き合いが終わってしまうかも」

断る理由なんて必要ありません。

断って逃げていく関係は惜しくありません。

あなた自身を守るために「やりません、興味ありません」と、強く言いましょう!

向こうからやってくる話に良い話はありません。いい話は自分から取りに行かないとやってきません。

まずは断る勇気を持ちましょう。

③無理な借り入れをしてしまう

知識不足・目標の無さが原因です。

公務員は融資が通りやすいため、

・年収に見合わない借り入れ

・フルローン・オーバーローン

といった”攻めすぎた投資”に手を出してしまうケースがあります。

しかし、

「借りられる=返せる」ではありません。

回収見込みを建てずに借金をすると、一気に資金繰りが崩れます。

例えば1億円の借入。

もし返せなくなった場合、

・自己資金が消える。

・追加で持ち出し

・最悪、自己破産

となるリスクがあります。

不動産投資を始める公務員(サラリーマン)は、

まずは自分の身の丈にあった投資で少しずつ拡大していくほうがよいと思います。

まずは自分の身の丈を知ること!(収入・支出、収入見込の把握)

④勉強不足のまま始める

不動産投資は「事業」です。

・収入(家賃)

・支出(修繕・税金)

・資産(物件)

・負債(借入)

これらを理解せずに始めると、ほぼ確実に失敗します。

だからこそ必要な基礎力は身につけるべきです。

・家計管理(収支の把握)

・回収見込みの計算

・簿記の基礎理解

特に簿記は重要です。

・損益計算書(利益が出ているのか)

・貸借対照表(資産と負債のバランス)

これが分かるだけで、投資の見え方が大きく変わります。

私が行った勉強は、

・簿記

です。

簿記は2級まで取得しました。3級の知識だけでも、お金の流れの見え方が変わると思いますので、おすすめしたい勉強です。

家計の管理については、マネーフォアードアプリというクレジットカード、銀行と連携することで使用履歴を一目で把握できるアプリを使っています。

レシートを集めてノート(アプリ)に転記する手間や、それを計算する手間が省けます。

⑤リスク回避思考が強すぎる

公務員の世界では前例主義やリスクを避ける傾向があります。

その理由は、公務員の業務ではちょっとしたミスが住民からのクレームや法令違反につながるおそれがあるため、公務員は「失敗は許されない」という意識が強い。

とても分かります。誤りが発生した場合、その訂正やさらなる手続きが必要になることもあり、できるかぎり失敗はしたくない気持ちです。

では、不動産投資ではどうでしょうか。

不動産投資はスピード勝負です。

あなたが悩むうちに金の卵を産むニワトリ(不動産)は、他の誰かに奪われてしまいます。

妥協して行う不動産投資は失敗していまいますので、しっかり準備して有望な不動産情報があればすぐに掴みとりましょう。

失敗を防ぐために公務員がやるべき3つの準備

不動産投資で失敗する人には共通点があります。それは「なんとなく始めてしまう」ことです。 逆に言えば、事前にこの3つを準備するだけで、失敗リスクは大きく下がります。

① 目的をはっきりさせる

「なぜ不動産投資をするのか」――この問いに即答できますか?

「老後の年金代わりにしたい」

「子どもの教育費を確保したい」

「10年後に公務員を辞めて自由になりたい」

目的が明確であれば、営業マンの甘い誘いにも流されにくくなります。 逆に目的が曖昧なまま始めると、判断基準がなくなり「なんとなく良さそう」で大きな決断をしてしまいます。

まず紙に書いてみてください。 「私が不動産投資をする理由は〇〇です」 この一文が、あなたの投資の軸になります。

私は「価値観マップ」を作成して、いま自分が大切にしていること、将来なりたい姿をイメージしました。

↓参考の価値観マップの考え方

https://liberaluni.com/valuemap-190530

②家計を把握する

目的が決まったら、次は現在地の確認です。

以下の3つを数字で把握しましょう。

項目確認すること
収入手取り月収・年収・将来の年収(公務員なら可能です)
支出毎月の固定費・変動費
資産・負債貯金額・住宅ローン残高など

「借りられる金額」ではなく、**「無理なく返せる金額」**を自分で計算することが大切です。

私ははマネーフォワードを使って収支を把握しています。クレジットカードや銀行口座と連携するだけで、毎月の収支が自動で見える化されるのでおすすめです。

↓マネーフォアードアプリ

https://moneyforward.com/me

③戦略を立てる

目的と現在地が揃ったら、いよいよ戦略です。

戦略とは一言で言えば、「いつまでに・何を使って・どこまで到達するか」のロードマップです。

例えばこんなイメージです。

目標:55歳までに家賃収入月20万円を得る

手段:沖縄県内の賃貸物件を3棟取得

期間:10年間で段階的に購入

戦略がないと、物件を見ても「これでいいのか?」の判断ができません。 戦略があれば、その物件が自分のゴールに合っているかどうかを冷静に判断できます。

まずはざっくりで構いません。自分なりのロードマップを1枚の紙に書いてみましょう。

まとめ

以上が公務員が不動産投資で失敗する理由です。

公務員のいいところが裏目にでて失敗してしまうケースや、

人柄が良い公務員は巧みなセールスマンに騙されやすいのも特徴です。

「不動産投資」は事業です!

しっかり勉強して戦略をたてて取り組みましょう。

これからも頑張っていきましょう!

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